生澤由一

1976年 東京都生まれ A型
15才の時に聴いたBOB MARLEYに感銘を受け作詞を始める。
1999年 ダンスユニット「MISTY」のメジャーデビューシングル「I’ ll」の作詞を手懸け
EXCEL MUSICより作詞家デビュー。
同年 San Franciscoにて初体験したTRANCE PARTYや
「anoyo」のスタッフで参加した新島のthe great sprayerが転機となりRAVEに目覚める。
以後、UNDER GROUNDにフィールドワークを移し、インディーズレーベルを中心に、
「TRANCE TRIBE」「PICO」「MONOCHRO HIGHVISION」等のアーティストへ詞を提供。
2000年 VJ TEAM「écran」をVJ TURUと結成。
TWIN STAR「INTER FRIDAY」・VELFARRE「PLANET LOVE」等のレギュラーイベントで
レジデントとして活動。
その他「WOMB」「YELLOW」「FURA」「CORE」と言った都内の主要CLUBや
FASHION SHOWのVJを中心に展示会のVP製作も手懸ける。
その傍ら各CLUBのラウンジスペースで詩のEXHIBITION「 lyricholic 」を数多く展開。
同年 渋谷「宴BAR」にてOBJECT×言葉×映像のコラボレーション展「oblate」を開催。
2001年 TWINSTARにてDISCO営業登録店で風営法を守った前例にないPSYCHEDELIC TRANCE PARTY
「Birth Gate」を興行しオーガナイザーとして活動。
コンセプトアルバム「Birth Gate」が日本コロムビアより2枚リリースされ話題になる。
同年 スローライフなスタンスで詩を描くことだけを望みVJ・オーガナイザーを1度リセット。
マイペースに詩の作品創りを開始。都内のCAFE等で個展を開催。
2002年〜03年 バックパッカーとしてアメリカ・メキシコ・アジアを放浪。日本ではRAVE三昧。 
2004年 ヨーロッパの旅や海外RAVEを通じながら紆余曲折を経て詩の世界へ原点回帰。
2005年 再度ヨーロッパの旅を経て1999年からの厳選された作品をまとめ上げた自主制作本
「natural high〜raveで生まれた言葉たち〜」を完成させ反響を呼ぶ。
同年 「FREEDOM」のPARTYにて趣味でDJ活動開始。詩が1000作品を超える。
2006年 トルコにて生まれてはじめて皆既日食を体験。
同年 「FREEDOM」のレジデントDJとなり活躍。
同年 本の出版がサンクチュアリ出版のセルフブックプロジェクトに決定。
2007年 これまでのクロニクルを綴った集大成となる
自伝的な詩と写真のコラボレーションART BOOK
「natural high〜raveで生まれた言葉たち〜」を7月7日に発表!!!!!!!